七尾市議会 2020-06-15 06月15日-02号
率直にこの間は、誘致活動は足踏み状態を余儀なくされたわけでございますが、解禁を踏まえまして様々なつてを活用して、誘致活動を再開加速しているところでございます。 施設改修のスケジュールということになりますけれども、5月18日には建物の老朽化に必要な外壁や屋上防水などの改修工事の契約の議決をお願いし、議決をいただきました。現在、現場が動き始めてございます。
率直にこの間は、誘致活動は足踏み状態を余儀なくされたわけでございますが、解禁を踏まえまして様々なつてを活用して、誘致活動を再開加速しているところでございます。 施設改修のスケジュールということになりますけれども、5月18日には建物の老朽化に必要な外壁や屋上防水などの改修工事の契約の議決をお願いし、議決をいただきました。現在、現場が動き始めてございます。
3月11日に、日本銀行金沢支店から発表された北陸の金融経済月報によると、北陸の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響などから足踏み状態となっているという判断でした。新型コロナウイルス感染症の終息がいまだ見えない状況でありますが、地域経済を停滞させず、終息後のスタートダッシュが大変重要であります。
しかしながら、円高の進行や海外経済の減速を背景に企業の慎重姿勢が強まっており、設備投資の落ち込みが目立つなど、景気は足踏み状態との見方が強まっております。 そうした中ではありますが、北陸の景気については回復基調にあると言われております。本市の立地企業におきましても、この3月期決算において、高松機械工業株式会社が売上高で過去最高を記録するなど、総じて良好な水準となっております。
また、先ごろ内閣が発表したGDPの速報値が2期ぶりのマイナスとなったことから、景気回復の足踏み状態が強まっております。北陸の景気は、依然として回復が続いておりますが、このまま円高が続けば、製造業の業績を下押しする恐れもあり、今後の経済動向に注意を払う必要があります。 このような状況を踏まえ、本市の新年度予算案についてであります。
また、地方経済も足踏み状態が続いております。今後は消費税率引き上げ時期の延伸や国の補正等による新たな経済政策の効果について注視したいと思っているところでございます。 ○議長(平野政昭議員) 岩見議員。 ◆16番(岩見博議員) まず1点お伺いしたいと思います。先ほど私が申し上げましたように、大企業、富裕層は非常に円安、株高で大もうけをしているという状況があります。
日本経済は、消費増税に伴う駆け込み需要の反動減などの影響により回復の足踏み状態が続いておりますが、消費税率の引き上げが平成29年4月に先送りになったことや今後の政府の積極的な経済対策により景気の腰折れは回避できるものと期待しております。
さて、先般発表されました10月の政府の月例経済報告では、緩やかな回復基調にあるものの、弱含みに推移しているとされるなど、ここに来て我が国経済は足踏み状態が続いております。このため、可決をいただきました公共事業や景気雇用対策等の早期執行に努めるなど、引き続き市としてなし得る最善を尽くしてまいりたいと存じます。
これまで手がついていないもの、また、足踏み状態のものにつきましての今任期での取り組みについてお尋ねがございました。御指摘ありましたように、私なりに実現の目標を短期・中期・長期に分けてお示しをし、先般、中間報告をさせていただいたところであります。これも御指摘ありましたように、社会経済情勢の変化や国の制度改正、財政事情などの変化により、修正を余儀なくされたものもあります。
それから、小売りあるいは卸につきましては足踏み状態で効果がまだ見えていない、こんな御意見をいただいているわけであります。和倉温泉について見ますと、去年よりも相当入り込みがふえているという報告も聞き取りではいただいておるわけであります。 有効求人倍率の話もございましたけれども、七尾職業安定所では7月には1.00倍というふうになりまして、ずっと改善傾向が続いてきているというふうに見ております。
2012年10-12月期の中小企業景況調査では、製造業は前期比で横ばいとなっており、製造業を中心に業況は足踏み状態としている。 政府が目指す強い経済を取り戻すには、地域経済の活性化が不可欠であり、中小企業に対する支援策は、金融支援だけでは不十分で、再生・活性化策が極めて重要となっている。
市の庁舎におきましても、女性の管理職は一時は5人いたときもありましたが、現在は2名のまま足踏み状態でございます。今後も、武元市長におかれましては、市長の職が終わられても、七尾市の男女共同参画社会の推進に温かなエールを送り続けていただき、お力添えをお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 さて、1番目の質問といたしまして、矢田郷公民館の建設についてお伺いいたします。
現在は少し足踏み状態が続いておりますが、西エリアと言われている田鶴浜中学校、中島中学校の統合に向け、現在努力されているところであり、整備計画の推進をみているところでもあります。
提案理由にもございましたが、我が国の経済は景気は足踏み状態にある、失業率が高水準にあるとされ、雇用情勢では1年以上の長期失業者、過去最多を示しておりまして、依然として厳しいことが浮き彫りになっております。ことしの県内新成人を対象にしたアンケート調査がございました。
総じて景気は足踏み状態を脱しつつあり、持ち直しの動きが見られるようですが、雇用環境は依然として厳しい状況にあるという判断がなされています。ここに来て、こうした一連の不安定な世界情勢が日本経済にも影響を及ぼし、持ち直しの傾向にも水を差し、景気の下振れリスクをも含んでいる状況です。また、依然として、デフレの影響や雇用情勢の悪化が懸念されています。
まずは、景気・雇用への対応でありますが、先月の政府月例経済報告では、中国を初めとした海外経済の改善や各国の経済対策の効果があらわれたことなどから、「持ち直しに向けた動きがみられ足踏み状態を脱しつつある」との基調判断がなされました。
我が国の経済は、月例経済報告において「景気は足踏み状態にあり、失業率が高水準にある」とされているなど、依然として厳しい状況にあります。国は、デフレ脱却と景気の自律的回復に向けた道筋を確かなものとするため、平成22年度国の補正予算第1号により、「きめ細かな交付金」、「住民生活に光をそそぐ交付金」事業を盛り込みました。
政府は、2月の月例経済報告で「景気は、持ち直しに向けた動きがみられ、足踏み状態を脱しつつある」としており、1月に引き続き2カ月連続で上方修正されております。 国内景気は、エコカー補助金の打ち切りや世界経済の減速を受けて昨年秋から足踏み状態が続いておりましたが、輸出など外需が主導する形でことし前半にも踊り場から脱却する可能性が高まってきたとの見方が強まっております。
内閣府が2月21日に発表しました月例経済報告によりますと「景気は、持ち直しに向けた動きが見られ、足踏み状態を脱しつつある。ただし、失業率が高水準にあるなど依然として厳しい状況にある」との基調判断を示しております。 このような経済情勢のもと、現在開会中の国会では、成長と雇用を重点に置いた平成23年度の政府予算案が審議されております。
さて、過日発表されました月例経済報告によりますと、このところの景気は足踏み状態にあり、雇用の改善も依然として見られないなど厳しい社会経済情勢が続いております。
一方、我が国においては、国内景気は足踏み状態となっており、失業率が高水準にあるなど厳しい状況にあり、依然として回復力は弱く、地方を取り巻く財政環境は法人市民税の減収など、今後、予断を許さない状況にあります。